トップページ>カテゴリ>エミュレーター解体新書-PS編その22007年06月16日
- 約2年前に[エミュレーター解体新書-PS編-]
- を書いたわけですが、もうさすがにリンク切れとかもあり情報が古くなったので新しくします。
- エミュレーター(用語)-ある特定のハードウェアを模倣するためのソフトウェア。
- 世界的ヒットゲーム機プレイステーション(以下PS)のエミュレータとその使用方法をご紹介します。
- ★第14回-プレイステーションその二-
- プレイステーションはソニーの子会社であるSCEIが発売したゲーム機で出荷数は1億台と言われています。
- ⇒PSのエミュレーションに必要なものは
- 1.エミュレーター本体
- 2.ROM(ゲームソフトのこと)
- 3.BIOS(必須)
- 4.プラグイン
- 5.ブラウザ(IE系列以外の物が望ましい)
- です。
- 5のブラウザはただソフトウェアなどのダウンロードに使用するのみで特に指定はしませんが、FireFoxなどのスパイウェア対策万全のソフトが望ましいです。IEの場合はスパイウェアに引っかかるし、必要なポップアップ広告を自動でシャットダウンしてしまうのであまりオススメできません。しかし、IE7最新版ではかなり
- そういう現象も減ったそうです。
- @ROMをダウンロード
- ※IEの場合、ものすごい数のポップアップ広告とスパイウェアに注意!
- ダウンロードサイト:
- 1.EmuWizards(サイトからDL)
- 2.TorrentSpy(BitTorrent)
- 3.IsoHunt
- ダウンロード方法については
- [エミュレーター解体新書4]
- を参照お願いします。
- @エミュレーター本体を入手
- ePSXe:エミュレーターの定番。ただしこのエミュレーターはBIOSが必要でBIOSの吸い取り機械を持ってない人は使えません。
- BIOS不要のPSエミュレーターも存在しますが、ほとんどのROMが起動せず使用には相当な難があるため紹介は控えます。
- 今回は互換性が高いePSXeを紹介します。
- 1.ダウンロードページへ行きます。
- 2.[ePSXe v1.6.0]というところをクリックしてダウンロードを開始します。

- これで完了です。
- インストールはダウンロードしたファイルを解凍するだけです。中の[ePSXe.exe]で起動です。
- @BIOSを入手
- ここが超重要なところです
- 1.まずプラグインが必要なので、それを入手します。
- ⇒参考ページ
- @BIOSを入手
- BIOSを入手するにはPAR(プロアクションリプレイ)が必要です。
- プロアクションリプレイはバージョン2が最適ですが、現在は入手困難なので3を代用します。(ちなみに3では普通にすい出せません⇒参考ページ)
- 正直、BIOSを実機から吸収するのは現実的ではありません。
- ここではBIOSをダウンロードする方法を紹介します
- 1.このページ(Dragon Ball Arena)へいきます。
- 2.ページの比較的上の部分のBIOSダウンロードの項からダウンロードしてください。

- 3.BIOSは一つのみで大丈夫ですが、複数あったら後々役立つときが来るので余裕があれば
- BIOS PSX (scph1000.bin)
- BIOS PSX (scph1001.bin)
- BIOS PSX (scph7502.bin)
- の3つすべてをダウンロードしておいてください。
- @ePSXeの設定をする
- 前回では初期設定方法を他サイトに丸投げする形であり混乱を招いたようなのでちゃんと説明させていただきます。
- A.事前設定
- 1.さきほどダウンロードしたBIOSファイルををepsxe160のフォルダの中にある[bios]というフォルダに入れます。
- 2.[Zophar's Domain]へ行き、ePSXeで用いるプラグインをダウンロードします。
- ダウンロードするプラグインは下記のとおりです
- ・グラフィックプラグイン
- Pete's GPU Plugins
- ・CD-ROMプラグイン
- P.E.Op.S. PSX Soft←直接CDからPSのソフトを起動させる人だけ
- ・サウンドプラグイン
- Pete's DSound SPU
- をダウンロードしてください。
- 3.ダウンロードしたファイルを解凍したものをepsxe160フォルダ内のpluginsフォルダに全部移動かコピーしてください
- B.
- 1.[ePSXe.exe]を起動する
- 2.[Welcome to the ePSXe condig setup]画面がでてきます。その下にある[Config>>]をクリックします。

- 3.[psx bios not found]という注意画面がでてきたらBIOSがフォルダに入ってない証拠なのでフォルダを確認してください。

-
- 4.次にビデオ設定です。先ほど薦めたプラグインをフォルダに入れたと仮定すると、下の画像のように3つの選択肢ができます。動かなかったら設定を帰ればいい話なので一番上の[Pete's D3D Driver]を選択して次へ進んでください。

- 5.次にサウンドの設定です。ここでは[P.E.Op.S・・・]を選択して次へ進んでください

- 6.CDROMの設定です。今回は標準搭載の[ePSXe CDR WNT/W2K]を選択してください。

- 7.最後にコントローラーの設定です。[Controller1]をクリックすると1コンの設定ができます。

- 8.次へ進むとついに設定終了です。お疲れ様でした。
- @起動方法
- ダウンロードしたりソフトウェアから吸い出したROMを選択すると起動します。

- §エミュレーターに関する法律上の見解
- 合法:所持しているゲームソフトのROM吸出し
- グレー(どちらとも言えない):ROMのダウンロード、エミュレーター本体そのもの、エミュレーターの配布、BIOSのダウンロード
- 違法:ROMの配布、BIOSの配布
- 来年から上記全てが犯罪となるようなので気をつけましょう。