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- データ圧縮とは大きなデータを少しでも小さくするために用いられる手法で、基本的な原理は例えば、数字の[2222555557779644]とあるのを数字×何個という風に一定の規則を作って表現して、[245573916142]のような具合で並べ替えるのです。まぁ、こんな原理はどうでもいいのですが、今回はそのいくつかあるデータ圧縮の中でどれが一番圧縮できるかを紹介したいと思います。

- :ラインナップ:
- ZIP CAB LHA RAR TAR TBZ TGZ DGCA
- 以上の圧縮形式です。
- :圧縮に用いたソフト:
- +Lhaca デラックス版(フリーウェア)、DGCA(フリーウェア)
- :検証方法:
- 圧縮に用いるのは二つのファイルで、一つは中身はすべてテキストファイルのフォルダ600KB(A)とWMAの音楽ファイル600KB(B)です。この二つをそれぞれ圧縮して、比較します。

- :検証:()内の数字は圧縮にかかった秒数
- 1.ZIP
- A→324KB(0.89)
- B→590KB(2.55)
- 2.CAB
- A→46KB(3.27)
- B→582KB(1.59)
- 3.LHA
- A→293KB(1.66)
- B→593KB(1.63)
- 4.TAR
- A→707KB(1.07)
- B→604KB(0.54)
- 5.TBZ
- A→43KB(1.99)
- B→593KB(2.03)
- 6.TGZ
- A→104KB(1.41)
- B→590KB(1.03)
- 7.DGCA
- A→37KB(0.24)
- B→581KB(1.26)
- :考察:
(初心者にも簡単なDGCAの圧縮操作画面)
- 結果を単純に見ると圧縮スピード、圧縮率共に抜群のレベルを誇ったDGCAに軍配が上がりました。どちらかといえばDGCAはまだマイナーですが、これから普及すること間違いなしです。
- 見逃してはいけないのは、意外にTBZが高圧縮だということです。時間はかかりますがCABによくあるファイル破損が少ないのもすばらしい。
- なんとTARでは逆に増えてしまっています。理由はわかりません。圧縮向けの形式ではないのでしょうか?
- :編集後記:
- ということで次回はDGCAについて書きたいと思います。
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