トップページ>コンテンツ>[クラッシュの原因]-HDDはデリケート1-2005年01月03日

- みなさんの使っているパソコンにはデータを長期的に保存するために、HDD(ハードディスクドライブ)が入っています。自作パソコンの人とかはわかると思いますが、既製品を購入してパソコンの内部にはまったく興味のない方々にとっては理解しにくいかもしれません。クラッシュとはHDDの故障の一つで突如としてまったくデータが失われ、HDDが使えなくなるという故障です。
-クラッシュの原因-
- HDDを振動させるとヘッド(データを読み込むための針のようなもの)がHDDの中のCDみたいなディスクに触れてしまって、ディスクに塵(ディスクの小さなカケラ)がでます。さらにHDDを動かせ続けると、ヘッドがこの塵にあたって一時的に不安定な動きをして、さらにHDD内部のディスクに傷を付けます。このような悪循環が原因となってクラッシュは起こるのです。
(Deskstar 7K400-日立)
-購入時に既に爆弾をかかえているHDD-
- 振動を与えなければいいじゃないかとお考えの方はたくさんいらっしゃると思います。確かに、現在は包装がきちんとされているので、基本的には初期不良はほぼ皆無です。しかしこれは既成ルートで販売されている「メーカー側の包装がされている」HDDに限られます。つまり、露天のお店や、店の目玉商品として外に出してあるHDDとかは特に危険です。購入時にはもう大きな爆弾を抱えているのです。
- 次回に続く→
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