トップページ>コンテンツ>次世代DVDはどっち?[ブルーレイ-VB-HDD DVD]2004年12月12日

- 次世代DVDといえば現代のVHS-ベータ戦争と例えられるほどの激しい争いです。これはどちらが勝つのかまったく分からないワケですが、今回はこの両方を比較してみたいと思います。
⇒ブルーレイ[Blu-ray Disc]-開発はSony
- Panasonicなど。直径は12cmで普通のCD-ROMと同サイズです。内容量はMAXで27GBのようです。仕組みは普通のDVDとかの隙間を縮めたって感じですかね。つまり密度を高めることによって大容量が実現できたということです。転送レートは36Mbpsで映画に特化した仕組みとなっています。記録の方式は従来のMPEG2です。
(左がブルーレイ
- 右がHD DVD)
⇒HD DVD-これは東芝
- NECら側の次世代DVDで、2層となっており、再生用は片面15Gで書き込み方は片面20Gとなっています。ちなみにHDというのはハードディスクではなくて、High Definition(高い鮮明度)の略である。特徴はブルーレイにはない高い互換性である。生産も普通のDVDとほとんど同じであるため、安くパソコンに搭載しやすい。
- -コメント-
- どう考えても後者(HD DVD)が有利なように見えるのですが、ブルーレイの強みとしてはその強い著作権保護能力です。著作権保護のどこが有利かというと、生産側にとっては明らかに違法コピーは最大の敵であって、国内だけでも1
- 807億円です。どの企業もデジタルメディアおかげで発展と衰退を経験したワケですから、著作権保護の大切さはさすがに重視しているはずです。だから、私の未来予想は、ビデオはブルーレイで、パソコンには今のCD-ROMみたいにHD DVDが標準搭載されていると勝手に考えています。
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